No.191 城東区”成人の日”記念のつどい

1/10(月)城東区 ” 成人の日 ” 記念のつどいが開催され、区民ホールが超満員に。新成人の皆さんが嬉々として参加して頂き、嬉しく思いました。

城東区では、新成人 1,409名 (男721名、 女688名)です。

 大阪市全体では・・・
平成23年1月に新たに成人の日を迎える市民(平成2年4月2日~平成3年4月1日生まれ)は、23,100人(男11,588人、女11,512人)です。

城東区 ” 成人の日 ” 記念のつどいが盛大に開催!

主催者を代表して開式宣言をする 菅原区青少年指導委員 (城東区民ホール)
※ ” 成人の日 ” 記念のつどいに、700名を越える新成人の皆さんが出席されました。
本日の運営に携わって頂きました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

■ ■ ■  一人ひとりが目標、夢の実現に向け健康に留意し頑張って頂きたい ■ ■ ■
新成人の皆様の成長を祈っています。

 新成人は過去最低の124万人、初の1%割れ

 総務省は1日付で、20歳の新成人(同日現在)は前年より3万人少ない124万人で、4年連続で過去最低を更新したと発表した。総人口(1億2736万人)に占める割合は0.97%と68年の推計開始以来、初めて1%を割り込んだ。卯(う)年生まれの年男・年女は1008万人(総人口比7.9%)で十二支別では3番目に少ない。新成人は男性63万人、女性61万人。第1次ベビーブーム世代が成人に達した70年(246万人)のピーク時のほぼ半数に落ち込んだ。卯年生まれは男性490万人、女性517万人。年代別では、第1次ベビーブーム直後の51年生まれ(60歳)が186万人と最多で、その子供世代の75年生まれ(36歳)が183万人で続く。96歳となる1915(大正4)年生まれの11万人のうち9万人を女性が占めている。                    Yahoo! ブログより

Social Links