10/2(土)公明党大阪府本部・第2回「地方分権政策委員会」を開催しました。テーマ「これからの大阪 : その地方自治制度を考える」新川達郎(同志社大学教授)に講演をして頂き、質疑応答・フリートークを実施。
講演内容について
● これからの地方自治制度の考え方について
原則1:選択型地方自治制度へ(大都市制度選択、2元代表制と議会内閣制)
原則2:住民自治原理の重視(住民投票、直接請求制度改革)
原則3:補完性原理(基礎自治体優先、水平連携)
● 関西州と関西広域連合の現状について
進みつつある関西広域連合(ドクターヘリ、広域防災、広域観光)
関西規模の広域組織の必要性(国の地方出先機関改革と権限委譲)
● 大阪都構想と大阪再編について
大阪の地盤沈下、大阪からの情報発進と経済発展基盤の再構築
大阪都構想(大阪都と特別区)
都区制度構想からワン大阪の方向性(広域自治体の機能回復)
● 大阪府自治制度研究会の論点と今後の最終まとめについて
基礎自治体優先原則(住民に身近な事務を総合的に担う)
基礎自治体の適正規模論、都市内分権と分市論の両論併記
広域自治体は基礎自治体の補完役割(水平連携)

新川教授(中央)との講演後、懇談をさせて頂いた(大阪府本部にて)
地方分権政策委員会の事務局のメンバーです。
左側から、藤浦市会議員(摂津市議会議長)、加治木府会議員、新川教授、 本人、 島吹田市会議員
多くの皆様の意見を取り入れ大阪市政に反映してまいります。

